2017年02月28日 [Default]
春のSTEPティーン 月一回 木曜コース
「岡崎 ティーン木曜コース」
◯日程:2017年5月18より第3木曜
◯回数:10回(1章から10章)
◯時間:10:30〜12:30(13:00までをご予定下さい)
◯場所:岡崎市内
◯受講費:初めての方 30,240円(テキスト代含)
再受講の方 20,160円
◯定員:10名(先着順)
◯お申込方法:hidamari09@live.jpまで
下記の内容をお知らせ下さい
◯お申込内容:
件名に「岡崎ティーン木曜コース」
本文に@お名前A〒B住所C電話番号
「岡崎 ティーン木曜コース」
◯日程:2017年5月18より第3木曜
◯回数:10回(1章から10章)
◯時間:10:30〜12:30(13:00までをご予定下さい)
◯場所:岡崎市内
◯受講費:初めての方 30,240円(テキスト代含)
再受講の方 20,160円
◯定員:10名(先着順)
◯お申込方法:hidamari09@live.jpまで
下記の内容をお知らせ下さい
◯お申込内容:
件名に「岡崎ティーン木曜コース」
本文に@お名前A〒B住所C電話番号
2017年02月25日 [Default]
次男の合格発表2日目。
その日は、私は朝から仕事の為に 出掛けました。
合格発表は10時
分かったらラインしてね。と約束をしていました。
10時少し過ぎた頃、電話が!
次男から。
「◯◯大、合格だった〜、良かったぁ、本当に良かったぁ」
と。
昨日の落胆振りと今の次男の声はまるで別人のよう。
本当に嬉しそうだった。
良い時も悪い時も、
私はどちらの時も次男の気持ちに寄り添える事が
心から嬉しかった。
勇気づけは、ほめることと違う。
だから、結果が良くても 悪くても
どちらも、変わらない自分で居られる。
その日は、私は朝から仕事の為に 出掛けました。
合格発表は10時
分かったらラインしてね。と約束をしていました。
10時少し過ぎた頃、電話が!
次男から。
「◯◯大、合格だった〜、良かったぁ、本当に良かったぁ」
と。
昨日の落胆振りと今の次男の声はまるで別人のよう。
本当に嬉しそうだった。
良い時も悪い時も、
私はどちらの時も次男の気持ちに寄り添える事が
心から嬉しかった。
勇気づけは、ほめることと違う。
だから、結果が良くても 悪くても
どちらも、変わらない自分で居られる。
2017年02月25日 [Default]
次男の大学受験もセンター試験が終わり、
私立大学受験が2週間前に終わり、
その合格発表が先週有りました。
発表の前日に「明日でおれの人生が決まる」と。
私「大学で決まるんじゃないよ。そこで何を学んだか、何を学ぶのかが大事だよね」
「もしも、ダメでも命を取られる訳じゃないからね」
発表の当日、高校で三年を送る会が有り 学校へ。
お昼で帰ってくるから、家のパソコンで結果を見るとの事。
しかし、お昼過ぎても帰って来ない。
2時、3時、、、4時。妹が先に帰って来た。
もしかしたら、スマホで結果を見て、
ショックで帰って来れないのかも?
ラインを送っても既読にならない、、
いったい どこにいるのだろう、、、。
私と兄と妹の3人で心配しているなか、帰って来た。
「あーごめん、昼じゃなかった。結果第2希望の方は見た。
ダメだった」
「そうだったんだ」
「今から見るわ」と部屋に行く。
なかなか部屋から出て来ないから、部屋に行く。
「ん〜〜自信あったのに、、、点数、、おしかったなぁ」と。
「今日は、朝から気分はK市に飛んでたのに」
「あー、、行きたかったなぁ」
「あー、、、、くやしい」と何度も繰返す次男。
私ももしダメだったらと掛けてあげたい言葉も考えていたけど、私も頭が真っ白で何にも言葉が出て来ない。
ただ、ソファに座っている次男の側に腰をかけ、
「行きたかったね」
「くやしいね」
この二つを繰返すばかりの私。。。
でもこんな私だけど、STEPを知っていて良かった。
こんな時なのに、もしかしたら、「なんでもっと、、」と
次男を責めたかもしれない。
しかし、そんな責める気持ちはこれっぽっちも無く
3歳年上の兄も、心から次男を応援し、見守ってくれる。
「一浪して、再チャレンジも有りの大学だと思うよ」と。
スキー合宿に行く前に、次男に。
次男の気持ちに寄り添えた日。
家族がまたひとつになれた日。
そんな日になれたことに、感謝でした。
私立大学受験が2週間前に終わり、
その合格発表が先週有りました。
発表の前日に「明日でおれの人生が決まる」と。
私「大学で決まるんじゃないよ。そこで何を学んだか、何を学ぶのかが大事だよね」
「もしも、ダメでも命を取られる訳じゃないからね」
発表の当日、高校で三年を送る会が有り 学校へ。
お昼で帰ってくるから、家のパソコンで結果を見るとの事。
しかし、お昼過ぎても帰って来ない。
2時、3時、、、4時。妹が先に帰って来た。
もしかしたら、スマホで結果を見て、
ショックで帰って来れないのかも?
ラインを送っても既読にならない、、
いったい どこにいるのだろう、、、。
私と兄と妹の3人で心配しているなか、帰って来た。
「あーごめん、昼じゃなかった。結果第2希望の方は見た。
ダメだった」
「そうだったんだ」
「今から見るわ」と部屋に行く。
なかなか部屋から出て来ないから、部屋に行く。
「ん〜〜自信あったのに、、、点数、、おしかったなぁ」と。
「今日は、朝から気分はK市に飛んでたのに」
「あー、、行きたかったなぁ」
「あー、、、、くやしい」と何度も繰返す次男。
私ももしダメだったらと掛けてあげたい言葉も考えていたけど、私も頭が真っ白で何にも言葉が出て来ない。
ただ、ソファに座っている次男の側に腰をかけ、
「行きたかったね」
「くやしいね」
この二つを繰返すばかりの私。。。
でもこんな私だけど、STEPを知っていて良かった。
こんな時なのに、もしかしたら、「なんでもっと、、」と
次男を責めたかもしれない。
しかし、そんな責める気持ちはこれっぽっちも無く
3歳年上の兄も、心から次男を応援し、見守ってくれる。
「一浪して、再チャレンジも有りの大学だと思うよ」と。
スキー合宿に行く前に、次男に。
次男の気持ちに寄り添えた日。
家族がまたひとつになれた日。
そんな日になれたことに、感謝でした。